今季のCL優勝争いは本命不在か、バイエルン、バルサ、レアル、アーセナル、パリSGらが候補か
3月10日と11日にCLラウンド16の第1戦が欧州各地で行われた。
バイエルンやアトレティコ・マドリード、パリSG、レアル・マドリードらが大勝した一方で、バルセロナやアーセナルといった優勝候補は引き分けに終わった。
今季は優勝候補の本命不在か
今季のCLはノルウェーのボデ・グリムトがシティ、アトレティコ、インテル、スポルティングを破るなど快進撃を見せており大きな話題となっているが、優勝候補のについても多くのファンや有識者が注目している。
圧倒的な強さを誇るクラブはなく、混沌としているといっても良いだろう。
例年であればレアル・マドリードやパリSG、インテル、バルセロナ、マンチェスター・シティ、バイエルンなどが頭1つ飛び抜けた存在だったが、どのクラブも今季は波に乗り切れていない。
強いて言うならばバイエルンがブンデスリーガで無双状態となっており、CLリーグフェーズでも2位通過と最も優勝候補と呼ぶにふさわしいが、ブンデスリーガはプレミアリーグのような過酷なリーグではなく、圧倒的な強さとはいえない。
リーグフェーズ全勝のアーセナルも、キャプテンのウーデゴールが負傷離脱中で、シーズン呼応半の勝負弱さが出始めていることから優勝候補筆頭とは言えない。
レアル・マドリードもラ・リーガではバルセロナに首位を譲っており、エムバペとヴィニシウスの共存の答えを見いだせていない。
パリSGは昨年のような強さはなく、マンチェスター・シティも同様だ。
バルセロナは爆発力はあるものン国王杯準決勝第1戦(0-4で敗戦)のように急に大崩れしてしまうことがあるため安定感に欠ける。
優勝候補の本命が不在だといえる今季のCLはどのクラブが優勝を掴むのか。
まずはラウンド16第2戦に注目だ。

